台湾風豚の醤油煮丼と弁当

撮影もいよいよ最終日

本当は7日間の予定だったのですが

 

サクサクと順調に行ったため、6日間で無事終了です。

今回の撮影も

和気あいあいとした雰囲気の中で、

スタッフの皆さんのやさしさに助けられ、幸せな気持ちで仕事ができました。

 

この幸せな気持ちが、料理を通して伝わればいいなと思います。

 

さてさて

今朝もキッチンスタジオに向かわなければならないので

朝は、本当にバタバタ忙しく

本当は、お弁当作りをお休みしようと思っていたのです。

 

でも、ランチ難民になってしまうと娘が言うので

今朝は手際よくお弁当を作れるように、

ちょっと作戦を立てておいたのでした。

 

そんなわけで昨日の夕飯は魯肉飯(ルーローハン)にしました。

 

魯肉飯というのは、台湾の代表的な家庭料理。

豚バラ肉とゆで卵を醤油とみりんと砂糖で角煮風に煮ておいて

炒めた青梗菜と一緒に、ご飯にかけた丼。

 

 

出来上がりはこんな感じ。

これをお弁当にするために

豚肉はバラ肉を使わず、肩ロースを使って

冷めても脂が固まらないようにしました。

 

一晩おいていったん冷まし

固まった白い脂を取り除いてしまえば

お弁当に入れても白く固まることはなく

軟らかく煮ておけば、肩ロースならパサつくこともありません。

 

 

お弁当にしたら、こんな感じ。

さっと炒めた青梗菜と、大根と人参のピクルスを添えれば彩も華やかです。

 

ピクルスは、昨夜の夕飯に作ったものですが

赤唐辛子の輪切りを入れて、ちょっとピリ辛にすると

しっかり味がしみ込んだとろとろの豚肉とよく合います。

 

このお弁当なら、青梗菜を炒め、肉を温めて詰めるだけなので

本当に10分以内で作れちゃうんです。

でも、ちょっと手が込んでいるように見えるところが味噌なんですよね。

今日は、デザートにイチゴも添えちゃいました。

 

こまごまおかずのあるお弁当もいいですが

時に、こんなドーンとしたがっつり弁当も

 

ごちそう感があって、いいものです。

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コメント: 4
  • #1

    Yu-Ki (日曜日, 03 4月 2016 08:14)

    奥薗先生、おはようございます。
    撮影、お疲れ様でした。

    本当、たまにはこうしたお弁当もいいですね。
    何だかちょっと、遊び心もある感じ。
    色が濃くて、どーんとしっかりした感じの中身には、こういうアルミ?金属製の無機質な入れ物が合いますね。
    このままこのお弁当を持って、外でランチしたくなりますね(^O^)。

  • #2

    ぷくちゃん (日曜日, 03 4月 2016 18:47)

    奥薗先生、今晩は。

    彩りも栄養バランスも良いお弁当ですね。私も、お弁当はこまごましたおかずを詰めたものばかりですが、時にはがっつりなものも作ってみようと思います(^^)

  • #3

    おくじょの (月曜日, 04 4月 2016 01:12)

    Yu-Ki様

    アルミのお弁当箱は、結構気に入っているのですが
    やっぱりこういうドーンとした盛り付け方をした方が、感じがぴったり来ますね。

  • #4

    おくじょの (月曜日, 04 4月 2016 01:14)

    ぷくちゃん様

    煮込みんでおいたものを載せただけなので、10分もかからずに作れるのですが、時にこういうのも気分が変わっていいものですよ。