2016年

5月

07日

揚げないエビフライ弁当

昨日の夜、グラタンが食べたいという娘のリクエストで

エビとじゃがいもとソラマメのグラタンを作りました。

 

たまーにグラタンって、食べたくなるんですよね。

エビって、産地偽装事件以来

一時、スーパーからエビが姿を消して、なんだか気軽にエビが買えなくなった時期もありましたが

最近は、また以前のように普通にエビが手に入るようになったので、一安心。

でも、ちょっと大ぶりのを買おうと思うと、相変わらずいい値段ですけどね。

 

そんなわけで、グラタンに入れるエビを少しだけ取り分けておいて

今日はエビフライ弁当。

 

といっても、オーブントースターで作る揚げないエビフライ。

これは私が、20年くらい前に、お弁当用に考えた

 

我が家の定番レシピです。

揚げないエビフライ&ソラマメ

ブロッコリー

かぼちゃレモン煮

卵焼き、ソーセージ、ミニトマト

 

10年以上前に出した「ズボラ人間の料理術」というシリーズ本の中でも紹介して以来

マヨネーズと粉チーズをノリ代わりにしてパン粉をつけるやり方は

今では、結構当たり前に皆さんやられているかと思いますが

 

オーブントースターで焼く時の大事なポイントは、

本当は、その衣の部分だけではないのです。

 

本の中では詳しく説明しているのですが

実は、エビの切り方が最大のポイントで

私が一番工夫したところでもあるのです。

 

というのも、エビにそのまま衣をつけて、オーブントースターの天板に並べて焼いたら

それはそれで、おいしいパン粉焼きになるとは思うのですが

エビの下面は、結構ベチャットした仕上がりになります。

 

本当は、エビ全体がカリッとなったほうがいいと思いません?

 

そこで、どうしたら、全体にかりっとなるかを一生懸命考えて

エビを横二つに切る方法に行きつきました。

 

横二つに切るメリットはいくつかあります。

 

ひとつは横二つに切ることで、エビがらせん状にくるりと丸まるので

天板に接している下の面も、べたっとならずに上手にさくっと仕上がるのです。

 

さらに、横二つに切ることで、加熱時間を大幅に短縮できるので

エビが固くなるのを防げます。

 

さらに、くるりと丸まった形はかわいく、1尾で2つできるので

量も増えて得した気分。

 

エビは前日のうちに殻をむいて、横二つに切っておくと

朝は衣をつけて、オーブントースターで焼くだけなので楽ちんです。

 

さらに、マヨネーズと粉チーズが調味料代わりになるので

他に味付けなしてもいい味に仕上がります。

 

今日はソラマメも一緒にパン粉をつけて焼いてみました。

 

彩もかわいくなりました。

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コメント: 4
  • #1

    Yu-Ki (日曜日, 08 5月 2016 07:22)

    奥薗先生、おはようございます。
    “ずぼら~”の本、当時母が買っていました(^O^)。

    空豆、旬ですね。
    グラタンにお弁当に大活躍ですね。
    愛くるしい形、色鮮やか。
    パン粉焼きは、ヘルシーでいいですね。
    オーブンだったら、お任せしてその間に他の動きが出来ますし。
    海老と空豆の組合せ、なんでも合いそうですね。
    かき揚げとか、パスタもよさそう。
    サラダもありですね。

    昨日は、筑前煮をつくって、祖母へ届けました(^O^)。
    1日早い、母の母の日です(^O^)。

    先生、今日も1日健やかにq(^-^q)。

  • #2

    ぷくちゃん (日曜日, 08 5月 2016)

    奥薗先生、こんにちは。

    私は比較的最近の先生の本ばかり持っていまして、「ズボラ人間の料理術」シリーズはまだ持っていません(>_<) チェックしてみます。

    グラタン、美味しそうですね~。オーブンから出してよい焼き色がついているのを見た瞬間、いつもかなりテンションが上がります(^O^)

  • #3

    おくじょの (火曜日, 10 5月 2016 00:03)

    Yu-Ki様

    筑前煮、おばあちゃまはさぞ喜ばれたことでしょう。手作りの料理を届けるのって、いいですね~。

  • #4

    おくじょの (火曜日, 10 5月 2016 00:06)

    ぷくちゃん様

    「ズボラ人間の料理術」は文字ばっかりの読み物と、料理写真とエッセイとで構成しているレシピ集のシリーズがあって、料理の写真の乗っているほうのシリーズです。図書館とかにもありますので、よかったら読んでみてください。