鶏むね肉とクルミのピリ辛炒め弁当

以前、「みんなの家庭の医学」で、クルミを食べて血管若返りというのをやらせていただいたことがあって

あの時のレシピは大反響がありました。

 

その後3~4か月くらい、スーパーのクルミが売り切れてしまったくらい。

血管を制する者は健康を制するといわれるくらい

血管を健康に保つというのは大切なことのようで

 

確かに、日本人の死因の一位はがん、2位は心臓病、3位は脳卒中ということから見ても

2位と3位は血管が関係しています。

一昔前までは、いったん老化して固くもろくなった血管はもう元には戻らないと言われていたのですが

最近の研究では、完全に元には戻らないにしても、詰まりにくい、切れにくい血管へと修復することは可能だということがわかってきたそうなんです。

 

食べるものや、運動などで血管を元気に若変えさせることができるとなると

何とか、普段の生活の中で意識して取り入れてみたいと思いますね。

 

以来、私自身、おやつにくるみを食べたり

料理にも意識的にクルミを入れたりしています。

 

そんなわけで、今日のお弁当はクルミの入った炒め物です。

 

今日のお弁当

 

鶏むね肉とクルミのピリ辛炒め

豚肉とマイタケの生姜煮

小松菜の辛子胡麻和え

切干大根の旨煮

卵焼き

雑穀ご飯、梅干し

 

 

鶏むね肉に豆板醤のピリ辛を効かせた甘酸っぱい味で炒めました。

クルミはラップに包んで綿棒でたたいて砕き、最後にパラリと混ぜるだけ。

クルミのコリコリした食感と鶏肉がよく合うのです。

 

豚肉とマイタケの生姜には和風のしっかり味のおかずです。

しっかり味ですが、まいたけと鰹節のうまみをしっかり効かせれば

意外に調味料は少なくできるものです。

 

小松菜の辛子胡麻和え

小松菜はゆでるのではなく、さっと炒めることで水っぽくなりません。

 

ご飯は雑穀ご飯

最近、炊飯用の雑穀をいただき、それがおいしくて雑穀ご飯にはまっています。

 

息子は、実は白米好きで

玄米とか、雑穀ご飯とか、麦ごはんとかにすると

こっちのほうが体にいいから、なんて言っても、以前はあまり喜ばなかったのですが

最近は、雑穀ご飯のほうが喜んで食べるようになりました。

人の嗜好も変わっていくんですね。

 

 

今、家族みんな雑穀ご飯がお気に入りです。

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コメント: 1
  • #1

    Yu-Ki (月曜日, 12 9月 2016 04:09)

    奥薗先生、おはようございます。
    鶏肉に豚肉に、賑やか満腹弁当ですね。
    ピリ辛って、他のおかずとメリハリがあって飽きなそうですね。
    ここら辺は、クルミの産地ですので、クルミは身近です。
    秋に、クルミを殻のまま干してておき、それをそのまま
    割りながら中身を食べたりもします。
    おはぎにしたり、甘露煮にしたり、お蕎麦のつゆに入れたり、お菓子はもちろん、色々なこと使い方があります。
    私も、子供の頃は苦手でしたが、今は大好きです。
    味覚は変わりますね(^_^)。

    雑穀も、以前より種類も豊富で大分扱いやすく美味しく食べられるように開発されてきましたね。
    雑穀の中でも目移りするくらい。
    健康、健康って窮屈に食事をするのではなく、美味しく肩肘はらずに気づかない内に、体に優しい食事が出来たら嬉しいですね。

    先生、今日も1日健やかにq(^-^q)。