2016年

11月

12日

鶏団子とチンゲン菜の豆乳鍋

本の撮影もいよいよ大詰め。

料理部分の写真はほぼ取り終え

残すは、こまごましたカットと私の顔写真など。

 

撮影最終日は一週間後です。

撮影の時はいつもそうなのですが、

最後の料理を作るまでは、とにかく手を抜かず、気を抜かず

早く最後の料理まで作って、ほっと一息つきたいと

そればかりを考えているくせに

いざ最後の料理を作り終えると、何とも言えない寂しい気持ちになり

ああ、もっと作っていたいなあと思います。

 

あと一回で撮影が終わるなんて、本当にさみしいなあ。

 

さて、今日は撮影のあまり食材を使って

鶏団子と青梗菜の豆乳鍋。

 

 

鶏団子は玉ねぎのみじん切り入りです。

 

ふつう、鶏団子ってネギのみじん切りを入れるのが一般的ですが

玉ねぎを入れると、玉ねぎのうまみと甘みで鶏団子がおいしくなるし

プチプチとした玉ねぎの食感もいいのです。

 

土鍋に、細切りにした昆布と水を入れて火にかけたところに鶏団子を入れ

(鍋料理の時、大きな昆布を入れる必要はないですよー。

細切り昆布で十分でーす)

キノコと青梗菜の軸も入れて煮ます。

 

最近、青菜が少しずつ安くなってきましたね。

青梗菜はなべ物に入れると、軸の部分がシャキシャキしていて

結構おいしいですよ。

 

青梗菜に火が少し柔らかくなったところで

最後に豆乳です。

 

豆乳は最後に入れることで分離するのを防げます。

 

・・・・って言いながら、にがり成分がたっぷり入った粗塩でスープの味付けをしたら

豆乳を入れた途端、分離して豆腐になりました。

ありゃりゃ・・・。

 

こういう時は、調整豆乳を使うか、精製塩で味付けするか

すればよかったんだけど

 

調整豆乳より、無調整豆乳のほうがうまみがあっておいしいし

塩もあら塩のほうが絶対おいしいし・・・。

 

だからいいんだもんね。

こういうもらもらのおぼろ豆腐鍋なんだもん!!

これはこれでおいしいんだもん!!

 

ちなみに、豆乳鍋の仕上げは、こしょうをたっぷり降ってごま油を回しかけて

 

ちょっと中華な感じに仕上げるのが好きです。

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コメント: 1
  • #1

    Yu-Ki (土曜日, 12 11月 2016 07:42)

    奥薗先生、おはようございます。
    撮影、お疲れ様でした。
    残すところ、あと1回なのですね。
    終った時、寂しさを感じるのは、一生懸命取り組んで、充実していた証ではないでしょうか。
    私が言うのもおこがましいですが。
    出来上がったものを見せていただくのが楽しみです。

    野菜もタンパク質も摂れる温か鍋で、ほっと一息ですね。
    1週間後、またq(^-^q)。
    先生、今日も1日健やかに。