2016年

12月

12日

シャワー

2日前からシャワーの許可が出ました。

久しぶりのお湯の感じが、もう幸せで幸せで

お湯で顔を洗えただけでも、天国にいる気持ちよさ。

髪の毛を洗った気持ちよさは、さらにその上をいき

普段何気なくやっていることの一つ一つが、本当はありがたい事なんだなあと

 

改めて思います。

病気になると、たぶん誰でもそんな風に思うんだと思うけど

病気じゃないときでも、

その当たり前なことに、きちんとありがたいなあと思って暮らそうと

今は、心に誓っています。

 

ちなみにお風呂に入る時って、点滴をいったん止めるんです。

管の途中のつなぎ目のところにキャップをして

それをくるくるってして、腕のところでビニールで巻きつけて防水してもらうの。

 

シャワーは一人30分。

30分って結構あっという間で

普段、1時間半くらいは軽くお風呂に使っている私としては

時間配分がなかなか難しく

これも、なかなかいい経験。

 

更に、点滴の管が通っていると

いちいち、そんな風に点滴を止めてもらわないと服が着かえられないんです。

寒くてもカーデイガンの袖を通せないし

暑くてもヒートテックを脱げない。

 

お風呂上がりのこの時点で、パジャマの下に何を着ておくべきか

これはなかなか、悩みます。

点滴をする人用の体温調節下着みたいなのがあると

(袖を通さずなくても、サイドがビヤーッとファスナーで相手脱ぎ気ができるみたいなの)

喜ぶ人がいると思うけどな。

 

 

病院にいると、普段考えもしないことを考えたりしますね。

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コメント: 3
  • #1

    Yu-Ki (火曜日, 13 12月 2016 04:33)

    奥薗先生、おはようございます。
    入院ライフのブログ、読ませていただいまています。
    普段の生活が出来ないこと、とてつもなく苦労なのですね。

    ただ何気なく毎日を過ごしていますが、健康であることは、一番、一番ありがたいことなんだなと、思いました。

    先生、どうかお大事に。

  • #2

    こでまり (火曜日, 13 12月 2016 10:02)

    今朝の「あさイチ」は車麩の特集をやっていましたよ!
    心身ともに疲れている今、富士山もゆっくりテレビを見たり、ラジオに耳を傾けたりする余裕がなかったと思います。

    働きすぎていて、完璧にこなさなくては気が済まない気性もあったのでしょう…
    入院、休む、周りの言うことを素直に聞く、委ねる、たっぷり寝る、ぼんやりする、出された食事をおいしく感じられて、退屈に感じられたら、体は回復に向かっていると思います。よかったのですよ

  • #3

    ぷくちゃん (火曜日, 13 12月 2016 17:26)

    奥薗先生、こんにちは。
    今日もブログUPありがとうございます。

    昨年、母が入院したのですが(2週間)、シャワー入れない時は、薬局で買ったシートで身体や頭を拭いていましたよ。それなりにさっぱりしていたみたいです。