おでん弁当

昨日の夜はおでんでした。

私の好きは具は、卵、大根、がんもどき(京都ではひろすといいます)かな。

 

結んであるしらたきも、かなり好き。

実はしらたきというものを食べたのは、東京に来てから。

関西では、白滝ではなく糸こんにゃくです。

私が子供の頃、こんな風に結んであるのなんか、売ってなかったと思う。

少なくとも、京都の私の家の周辺では。

おでんのこんにゃくといえば、板こんにゃく。

 

だから、初めて結んである白滝を見たときは感動しました。

ちくわぶ以上に感動しました。

自分で結べるのかなあと思って、何度もトライしましたが

あんなふうにきれいに結ぶのは至難の業ですね。

 

それにしても、白滝を結んだ人、本当に賢いなあと思う。

結んでなかったら、おでんのなべの中で存在感ないし、見た目悪いし。

結んであることで、あの束になったところにおいしい出しがたっぷり入り込むので

口に含んだとたん、じゅわーっとおだしのおいしさが口に広がる。

板こんにゃくとは、全く別物ですね。

白滝loveです。

 

ところがこの前息子が私に言うんです。

 

おでんのしらたきって、あれ、ほどいて食べるの?

 

一瞬ぽかんとする私。

あの~もしもし、何言ったはるん?

 

今息子は、中高生たちにPCのプログラミングなどを教えるバイトをしているんだけれど

その女子中学生たちが、白滝はほどいて食べるというらしいのです。

 

なんで?

と思うけど、彼女たちにすれば、なんで結んだまま食べるの?ってことらしい。

 

それなら、もち巾着のかんぴょうもほどいて食べるん?

と聞きたかったけど、それは不明。

 

まあ、自分がおいしければどんな食べ方でもいいんですけどね。

 

さて、今日のお昼は、おでん弁当にしました。

 

厚揚げ、京がんも、こんにゃく、結び白滝、さつま揚げ、大根、卵、昆布

結構入りました。

 

 

たまにはこういうのもいいですね。

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コメント: 1
  • #1

    Yu-Ki (金曜日, 16 12月 2016 07:21)

    奥薗先生、おはようございます。
    お帰りなさい(^_^)。
    正に、この言葉を贈りたいです。

    今シーズン初の、スープジャーでしょうか?。
    結び白滝は、“白”ですよね。
    あれがまた、黒い糸こんにゃくの白滝?黒滝?(笑)だとまたイメージが違いますよね。
    おでんの具は、地方によって本当に様々な物を使いますね。
    コンビニでも、出汁のベースが違ったりする様ですね。
    おでんの可能性は、無限∞ですね。

    先生、日常が戻ってきたと思いますが、どうか、無理をなさらずに。