菜の花とベーコンの辛し和え

菜の花が旬ですね。

春は苦み、夏は酸味、秋は辛味、冬は油を食べろと言われますが

菜の花は、まさにそんな春の苦み。

根元を短く切りそろえた菜の花は、ちょっと値段が高めなので

たっぷり食べたいときは、ちょっと安めのなばなを買うこともあります。

 

いずれにしても、根元をちょっと切って、しばらく水につけておくのがおすすめ。

買ってきたままだと、たいてい葉っぱがしんなりしていますが

ちょっと水につけておくだけで葉っぱがシャキーンとして元気になるんです。

 

どっちみち加熱すれば一緒じゃないの?と思うかもしれませんが

いえいえ、これが全然違う。

やっぱりいったんシャキーンとさせてからのほうが、断然おいしいです。

 

 

今日は定番の辛し和え。

菜の花というと、さっとゆでて・・というのが一般的な下処理ですが

私は、ゆでずに焼きます。

 

フライパンにオリーブオイルを熱して焼くのです。

炒めるのではなく焼く。

ちょっと葉っぱの先がチリチリっとして、焦げ色を付ける感じで焼き付けるんです。

そうすると、適度に水分が飛んで、菜の花の香りが立ちます。

 

今日はベーコンと一緒に焼きました。

そうするとベーコンのうまみもが移り、さらにおいしくなる!!

最後に鰹節を混ぜ

器に盛ってから、辛子しょうゆを回しかける!

 

これで、菜の花とベーコンの辛し和え。

 

 

ゆでたのとは全然違うおいしさで、モリモリたくさん食べられます。

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コメント: 2
  • #1

    Yu-Ki (月曜日, 13 2月 2017 04:28)

    奥薗先生、おはようございます。
    春の彩ですね。
    オリーブ油で焼いている、春の苦みが香ってくるようです。
    当地は、まだまだ雪に覆われていて、春はまだまだ遠いですが、菜の花なんか食べたら、たちまち春を感じるんだろうなぁ(^_^)。
    こういうやり方のからし和えも、私にしたらまた新しい1品です。
    栄養も逃さない感じですね。
    是非やらねば(^_^)。

    先生、今日も1日健やかに。

  • #2

    青い料理人 (月曜日, 13 2月 2017 16:47)

    菜の花の辛し和え、大好きです。

    苦みのうまさが分かる ありがたみ。
    先日も、鍋に入れる前の春菊を、まんま食べても うまいと思いました。
    だしの味がついてない分、より新鮮でした。

    ゆでずに焼く なんですね。
    水につけてから、やってみます。

    菜の花。
    当地の海岸道路沿いの土手一面に、黄色い花畑となるのも もう直ぐです。
    見てよし、食べてよし の、春の贈り物ですね。