2017年

2月

16日

タラの白子とキンカンの照り焼きソテー

今日、魚屋さんをのぞいたら、おいしそうなタラの白子を発見!!

タラの白子といえば、今がまさに旬!!

タラの白子をさっとゆでてポン酢しょうゆで食べるのもおいしいけれど

この前京都に行ったとき、“なな治”で食べた白子のソテーがものすごくおいしかったのを思い出し

 

そうだ、あれを作ろうと思ったら、なんだかワクワク。

“なな治”で食べた白子のソテーというのは

白子に片栗粉をまぶして(もしかしてくず粉かも?)ソテーし

甘辛味のたれを絡めたものなのですが

白子に合わせてあったのがキンカン。

 

あの時は、なぜキンカンなのか不思議で

ご主人に尋ねたら、たまたまあったので合わせてみたらおいしかったから

という答えだったんです。

たまたまあったからって、タラの白子とキンカンを合わせるか~???

と思ったけれど、

食べてみると、これがとってもよく合う。

 

なな治のご主人、天才!!

 

 

で、今日、実際作ってみて、ますます納得。

実は柑橘系ならゆずでもいいんじゃないの、ゆずのほうが品よく決まるんじゃないの

なんて、偉そうなことをちょっと思ったりしたんです。

でも、実際作ってみると

 

ゆずだと白子と季節が微妙に合わないし

(ゆずは、年末で旬が終わり、白子は1~2月が旬)

キンカンだと苦みと香りが、絶妙だし

季節も白子とぴったり合う。

しかもキンカンって、さっと加熱するだけでトロトロになって、食感も白子とばっちり合う。

 

最後の仕上げに粉山椒をぱらり

これがまた、憎いくらいにいい感じ。

 

一緒に炒めたのは九条ネギ。

この時期のネギもまた出会いもので

じっくりトロリと炒めたねぎの、おいしいこと、おいしいこと。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Yu-Ki (木曜日, 16 2月 2017 04:37)

    奥薗先生、おはようございます。
    研究熱心ですね。
    タラの白子、私が利用するスーパーでは、二種類の産地のものがあるのですが、かなり値段に差があります。
    何故でしょうか?。

    タラの白子、鍋料理の脇役かと思っていましたが、立派に主役になれる食材なのですね。
    和風にも洋風にもアレンジできるのですね。
    たっぷり九条葱がよき合いそうですね(^_^)。
    先生、今日も1日健やかに。