ピエンロー鍋

 

先日、娘が見ていた「東京タラレバ娘」を何気なく見ていたら

 

早坂さんと倫子がどんな鍋を作ろうかと話しているシーンで

 

早坂さんが、「ピエンロー鍋、ごま油がおいしさの決め手」みたいなことを言っていて

 

柄にもなくキュンキュンしました。

 

鈴木亮平さん、ファンなんです。

 

 

あれからずーっと、気持ちはピエンロー鍋で

 

今日、やっと作りました。

 

 

早い話、白菜鍋です。

 

 

 

巷で言われている作り方は

 

干しシイタケをしっかり水につけてだしを取り、

 

そのだし汁で、鶏、豚肉、白菜を煮るようで

 

味付けは、しないとのこと。

 

 

 

それが正当な作り方なのか、どうか、わかりませんが

 

私の作り方はちょっと違います。

 

 

 

鍋に昆布と水を入れ(昆布はキッチンはさみで細く切ります)

 

干ししいたけは、23枚を乾いたまま手で砕いて入れちゃいます。

 

あらかじめつけておくほうが、おいしい山車が出るかとは思いますが

 

手で食た抱いて入れれば、すぐに火にかけても、いい味が出ます。

 

 

 

沸騰したら、一口大に切った鶏もも肉を入れるのですが

 

わたしは、鶏もも肉にしっかり塩をもみこんでから入れます。

 

この塩が、スープの味付けにもなります、

 

 

 

鶏肉の色が変わったら、

 

ざくきりにした白菜としめじを入れてふたをし、

 

再び沸騰したら火を弱めて5分、後は火を止めてそのまま20分くらい置き

 

余熱で火を通します。

 

 

 

ここ、余熱で火を通すことで、鶏肉がふっくら柔らかくなるし

 

スープも濁らず、鶏の臭みも出ず、うまみを十分引き出すことができるのです。

 

 

 

白菜がくたっとなったら、再び火にかけて、

 

沸騰したら豚肉を入れ

 

豚肉に火が通ったら、水に浸けておいた春雨を入れ

 

あとは全体に火が通ったら

 

ごま油を回しかけ、こしょうを振って出来上がり。

 

 

 

食べるときは、各自器に取ってからポン酢しょうゆとこしょうを好みでかけて。

 

 

 

余熱で火を通すのと、鶏肉にしっかり塩をしてから煮込む

 

この2つで、ワンランク上のピエンロー鍋になりますよ。

 

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コメント: 1
  • #1

    Yu-Ki (水曜日, 22 3月 2017 07:18)

    奥薗先生、おはようございます。
    このお鍋、某レシピサイトでも話題になっていました。
    ドラマやテレビの力って凄いですね。

    昨日は、一日中、霙が降るお天気でした。
    まだまだ鍋は、大活躍ですね。
    余熱を上手く利用すると、スープが澄んで、 春雨もキラキラと美しく仕上がるのですね。
    これは、国産の馬鈴薯春雨ですか?。
    独特の食感がなんともいえないんですよね。
    鶏肉も豚肉も入っているのに、あっさりと食べられて、体も温まりそうですね。
    スープの旨味をたっぷり吸った、くたくた白菜ってやさしくて大好きです。

    出汁が山車になってます(^_^)。
    その後の文も、?なのがあります(^_^)。

    先生、今日も1日健やかに。