でいりいおくじょのBLOG

2020.02.22

映画日記「エルネスト」

この前、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

という映画で、キューバサンドがめちゃめちゃおいしそうだった

という話をしたら、

今度、みんなでキューバサンドを食べに行こうという事になって

今、とっても楽しみにしているところなんです。

 

ところが、私は、はっと気づいちゃったんです。

 

キューバって、どこ?

 

私、世界地図もよくわかっていない‥。

 

いや、アメリカの、あの辺…って言うくらいは、わかってるんですよ。

でも、どこかっていわれたら・・・・・・・・。

恥ずかしい‥。

 

で、その時、キューバといえば、キューバ革命

キューバ革命といえば、チェ・ゲバラ

 

これはね、なんとなく知っていたんですよ、名前くらいは。

 

…といっても、

私、世界史が全くダメで、特に近現代史が全くダメで

本当に小学生くらいの知識しかなくて

キューバ革命って何?

ほとんど理解してない私。

 

嗚呼…恥ずかしい…。

 

キューバサンドを食べる前に、ちょっと勉強しておこうと思って

映画を見ることにしたのでした。

 

「エルネスト」

これを見て、キューバのことを勉強するのだ!!

 

これは、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラが主人公なのかと思いきや

そうではなくて

キューバ危機のさなかに、ゲバラと出会い

ゲバラの部隊に参加した日系二世のフレデイ前村という人が主人公。

 

彼は、ハバナ大学で医学を学んでいたのだけれど

ゲバラと出会い、その生きざまに魅せられ

ゲバラと同じ生き方を選ぶんです。

 

つまり、医者のインターンの資格を取ったにもかかわらず

部隊に志願して、戦に行くの。

 

フレデイが軍事訓練を受けるシーンは、心が痛かったです。

 

敵を殺すためではなく

自分たちを守るために、軍事訓練をしているのだとは理解できるけれど

結局は、人と人との闘いに違いない

その戦いに行くことを志願していることが、やりきれなかったです。

 

そもそも、なぜ、こんな戦争が起こったのか

なぜ革命を起こす必要があったのか

わからないことがたくさんありました。

 

世界史が嫌い

近現代史が苦手

って思っていたことで、ずーっと目をそらして

全く知ろうとしなかったことを、すごく反省しました。

 

知らないことも、また罪深いことだと、初めて気づいたんです。

 

映画を見て、

久しぶりに世界史の参考書を広げ

近現代史の本も読み始めました。

 

世界は、大きなうねりの中で動いているのだという事を

この年になって初めて実感し

その世界の動きについて、興味を持ちました。

 

去年は、京都について勉強していたので

日本の歴史を知るため

思考が内に内にと向かっていましたが

 

ここへきて

突然、外へ外へと興味が広がっていく予感。

 

もっと知りたい、もっと知りたい

知ることが始まりですね。

 

エルネスト

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