日めくりレシピRECIPE

2019.08.1112:00 AM

ささみフライ

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材料 (2人前)

  • 【A】
    • ささみ…3~4本(200gくらい)
    • 塩…小さじ1/4
    • 小麦粉…大さじ2
    • 卵…1個
  • パン粉…適量
  • サラダ油…適量
  • レモン…適量

作り方

  • ささみは筋を取り、食べやすくそぎきりにし、ポリ袋に入れて塩をもみこみ、麺棒で叩いて平たくする。
  • 小麦粉を卵も入れて全体からめる。
  • トレーにパン粉を広げて入れ、その上にささみを取り出して、押えながらパン粉をつける。
  • フライパンに5ミリ深さくらいの油を入れ、揚げ焼きにする。
  • 器に盛り、レモンを添え、お好みでとんかつソースなどをかける。

ポイント

ウインナーシュニッツエルって知ってます?
お肉をバンバン叩いて伸ばして、薄く大きくして
それにパン粉をつけて揚げ焼きにした料理。

叩いて大きくすることで、見た目もインパクトあるし
薄くすることで、サクサクした軽い食感になって
それもまた、おいしさにつながる。

しかも、薄くすることで
少なめの油で揚げ焼きにすることができるっていうのも、いいところ。

そこで、
ウインナーシュニッツエルを鶏肉でやってみようと思ったわけよ。
鶏肉なら、お手頃なので。

ところが、叩いてもたたいても、薄くならないんですわ。
繊維の質が違うのかなあ。

もも肉も、胸肉もうまく薄くならない。

そこで、さっそうと登場するのが、我らがささみ
ささみは簡単に平たくなるんですよ。
さすがささみ!!

ここで問題発生
麺棒でささみをバンバン叩く時、力任せにたたきすぎると
ささみがぼろぼろになり
麺棒に、肉の破片が付きまくる。

そこで、ささみをポリ袋に入れ、その上からたたくことにしたの。

これだと、麺棒がべたべたしないだけでなく
ポリ袋の大きさ以上に広げることができないので
薄くなりすぎることもなく、いい感じに形が決まるのがいいなと思うんです。

卵と小麦粉をつけるところまではポリ袋の中でやれるので
そこも手軽でいいところ。

ただし、パン粉は、別のトレーにパン粉を入れて、その中でつけるのがおすすめ。
ポリ袋の中にパン粉を入れてしまうと
ささみより、ポリ袋の内側にパン粉がたっぷりついてしまうので注意して。

ポリ袋の中に残った卵と小麦粉の衣がもったいないので(ケチ?)
今回は薄く切ったエリンギを入れてキレイにからめとり、
同様にパン粉をつけて揚げちゃいました

もちろん、エリンギ以外に、ちくわでも、なすでも、ピーマンでも、なんでも。
ちょっとしたことで、もう一品出来ちゃうので、是非是非。

さてさて、揚げるのはフライパンです。

油の量は5ミリ深さくらいで大丈夫。

フライパンで揚げ焼きするときのコツとしては
フライパン、いっぱいいっぱいに入れること。

普通揚げ物って、油の表面積の半分以下くらいしか具を入れないっていうのが鉄則なんですが
フライパンをつかって、少ない油で揚げ焼きする場合は
油の温度が上がりすぎるので
いっぱいいっぱいに入れた方が、うまく揚がります。


お盆休み。
お出かけするのもいいですが
ちょっと手をかけて料理して、家でゆっくり食べたり飲んだりするっていうのもありですね~。

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