日めくりレシピRECIPE

2020.06.0112:00 AM

大根とツナの梅マヨサラダ

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材料 (2人前)

  • 【A】
    • 大根(細切り)…1/4本(300g)
    • 塩…1/4
  • 【B】
    • 梅干し…1個
    • マヨネーズ…大さじ1~2
    • ツナ缶…小1缶
  • 青しそ(千切り)…適量

作り方

  • Aの大根は細切りにして塩でもみ、水けを絞る。
  • Bの梅干しをキッチンはさみで細かく切り、マヨネーズとツナ缶を混ぜたところに1の大根も混ぜる。
  • 食べる直前に青しそを混ぜる。(写真では上にのせてますが、食べるときに混ぜてください)

ポイント

大根を細切りすることを千六本にする。
っていうのだけれど
(大根サラダとか、なますとか、味噌汁に入れるような細切りね)
この言葉のセンス、すごいなあっていつも思う。

205本でもなく、458本でもなく
1006本。

この微妙な数字は、いったいなんですのん?
って思うでしょ?

実はこれ、中国語の繊ルオポからきているんです。
繊はせん切りのことで
ルオポ(草冠に羅、ポは葡みたいな字で、中が富みたいなやつ)は
中国語で大根のこと。

つまり、中国語で大根をせん切りすることをセンルオポっていうんです。

その、センルオポを千六本っていう日本語にしたところが、なんとも秀逸だと思いません?

大根のせん切りをするたびに、すごいわ~っていつも思う。

ところで、その大根のせん切りの方法なんですが
縦に切るか、横に切るか、(つまり、繊維に沿って切るか、繊維を断ち切るか)で
食感が変わります。

どっちが上とか、下とかはなくて
言ってしまえば好みの問題なんだけれど
そういうのも、知ってやると料理がぐっと楽しくなります。

一応、せん切りのおさらいね。

大根を5センチくらいの長さに切ったら、
切り口を下にして、端から薄切り。
薄切りにしたのを少しずつずらして、まな板に広げ、
端から切ったら、ホイ、細切りです。

また板に広げるときの、大根の向きを変えれば
繊維に沿って切ることも、繊維を断ち切ることもできるってわけ。

後は塩もみしてから、梅干し入りのツナマヨと混ぜるだけ。

すぐに食べるなら、塩と梅干を一緒に入れてがーっともんで
ツナマヨを混ぜちゃってもいいんだけれど
時間がたつと水が出てきて、びちゃびちゃになるので
あらかじめ塩もみして水けを絞ってから混ぜると
良い状態を保てるので、次の日も食べられます。

梅干は、毎度おなじみキッチンはさみです。
梅肉を切り刻むと、まな板を汚すことなく梅肉ペーストができます。

混ぜるときは種を取らずに種ごと混ぜること。
そうすれば、種の周りについている梅肉も無駄なく大根と混ざります。
(もちろん、食べるときは出してね~)

これからの時期、
こういうさわやかなサラダはいいね。

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