日めくりレシピRECIPE

2018.05.2212:00 AM

ゴボウの柳川

1人分 ・ 塩分

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材料 (2人前)

  • 【A】
    • 鶏ひき肉…100g
    • 砂糖…大さじ1
    • 醤油…大さじ1
    • 酒…大さじ2
    • しょうが(すりおろし)…1かけ
  • 【B】
    • ごぼう(ささがき)…1/2本
    • 水…100cc
    • 醤油…大さじ1/2
    • 材料B4…30g
  • 卵…2個
  • 三つ葉…適宜

作り方

  • Aを鍋に入れ、混ぜながら火にかける。
  • ひき肉に火が通ったらBを入れ、ふたをして煮る。(約5分)
  • 卵を溶いて回し入れ、卵が好みの硬さになったら器に取り出して三つ葉を散らす。

ポイント

ゴボウって、一年中あるように思いますが、この時期のゴボウは柔らかくてみずみずしく、火の通りが早いで、まさに食べ頃です。

ゴボウと言えば食物繊維。
食物繊維には水溶性と不溶性の二種類があるのですが、ごぼうはどちらの食物繊維もバランスよく含んでいるので、便秘解消はもちろん、余分なコレステロールや脂、塩分などのデトックス効果も期待できます。
しかも、腸内の善玉菌を活性化させてくれるオリゴ糖も豊富に含んでいるので、まさに腸内環境の強い味方です。

そんなゴボウですが、今日は柳川を紹介します。
ゴボウサラダやきんぴらといった、副菜が人気ですが、ゴボウを使ったメイン料理もいいかなと。

まず、ゴボウの皮ですが、皮のところに香りがあるし、健康効果の高いポリフェノールも豊富に含んでいるのでむかずに使うのがおすすめです。
きれいに洗い、気になるところだけ、包丁の背の方でこそげ取る感じでOKです。

ゴボウはささがきにすることで、口当たりが柔らかく、独特な食感がおいしいものですが、もしささがきが苦手な方はせん切りでもいいですよ。
いずれにしても水にさらさない方がいいでね。
ゴボウのポリフェノールが水溶性なので、水にさらさないほうが、効率よく食べることができるのです。

さて、作り方のポイントとしては、鶏ひき肉を使うことですね。
普通は、だしで煮て卵でとじることも多いのですが、鶏ひき肉を使うことでだしをとる手間がなくなります。

鶏ひき肉にしっかり味をつけてそぼろにしてからゴボウと一緒に煮ることで、味にメリハリがついて、ワンランク上の美味しさになります。

あっ、そうそう、2人分のレシピだと煮汁が少ないので、小さめのフライパンか鍋を使い、ぴったり閉まる蓋をするのも大事なポイントです。
もしもゴボウを煮ている間に煮汁が煮詰まってしまったら、少し水を足してくださいね。

最後にかつお節を入れることで、鶏とかつおのダブルスープになり、ぐっと旨みがアップします。









Photo by toshiko okuzono

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