日めくりレシピRECIPE

2018.03.2212:00 AM

にら玉あんかけ丼

あんをかけて、ごちそう感アップ。

1人分 504kcal ・ 塩分 g

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材料 (2人前)

  • 【A】
    • ベーコン(短冊切り)…2枚
    • にら(ざく切り)…1束
  • 【B】
    • 卵…2個
    • 塩…少々
  • 【C】
    • 水…100cc
    • 片栗粉…小さじ1
    • みりん…小さじ1
    • しょうゆ…大さじ1
    • しょうが(すりおろし)…1かけ
  • ごはん…茶碗2杯分
  • かつお節…1パック(4g)
  • おろししょうが…適宜
  • オリーブオイル…大さじ1

作り方

  • フライパンにオリーブオイルの半量を入れて熱し、Aのベーコンを炒め、いい香りがしたらにらを入れてさっと炒める。
  • オイルの残りを入れたら、混ぜたBを大きく加え混ぜ、両面こんがり焼く。
  • 器にご飯を盛ってかつお節を広げ、②をのせる。
  • あいたフライパンに混ぜたCを入れ、混ぜながら加熱し、とろみがついたら③にかける。
  • おろししょうがをのせる。

ポイント


ニラというと夏野菜のイメージがあるかもしれませんが、実はこの時期のニラが柔らかくておいしいんです。

そんなニラをたっぷり食べられる料理といえばニラ玉ですね

わが家でも大人気の料理で、作ればみんな大喜びするのですが、私はいつもちょっと迷っているところがあって。
というのも、にら玉って平べったい形なので、大皿に盛っても見栄えがしないし、一人分ずつにわけたら、もっと貧相になるし。
酒の肴ならともかく、ご飯のおかずとして、ちょっとボリューム不足な感じ。

そこで考えたのが、にら玉のあんかけ丼。
にら玉をご飯にのせ、あんをかけるだけなんですが、それだけのことで、いつものにら玉が、ぐっとグレードアップしちゃうんです。
まずは、にら玉の作り方。
卵をふわふわに仕上げるコツがあります。
ベーコンとにらをさっと炒めたら、ふつうはそこに溶いた卵を回し入れます。

けれど私はいったんにらとベーコンを端に寄せ、あいたところに油をたしてフライパンを斜めにし、油のたまりができたところにめがけて溶き卵を入れるんです。
中華料理屋さんのにら玉とか、かに玉って、めっちゃふんわりしていません?
あれって、中華鍋に油を多めに入れ、油と混ぜながら卵を加熱しているから、あんな風にふんわり仕上がるんです。
でもそのためには、中央がくぼんでいて油の池ができるような中華鍋が必要だし、油もたっぷり(一人あたり大さじ3くらい)入れないといけません。
家庭で作るには、それって結構むずかしい。
 そこで考えたのが、フライパンを斜めにする方法。

こうすれば、少ない油でも油の池ができ、そこをめがけて卵を入れれば、ほらね、中華鍋を使うのと同じ原理になります。
あとは卵を大きく混ぜて、ふんわり固まってきたところで、よけておいたにらとベーコンを滑らせて卵と混ぜれば、ふんわり卵のにら玉が、失敗なくできるというわけ。
ひっくり返すときは、フライパンの中で4つくらいに切って、それぞれ一つずつひっくり返せば、むずかしいことは何にもありません。
にら玉をごはんにのせたら(にら玉とごはんの間にかつお節を広げておいてね)あいたフライパンに、あらかじめ混ぜておいたあんの材料を一度に入れ、とろみがつくまで加熱するだけ。

あわせ調味料の中に片栗粉が入っているので、一気にとろみがつきます。
にらには、しょうががすごくあうので、たっぷりのおろししょうがを添えるとおいしいです。


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