家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト
(主婦の友社 1,500円+税)
PART1は奥薗流ズボラおかずベスト10。道具使いの裏技から乾物2段調理まで盛りだくさんです。
PART2は安くておいしい素材別おかず。卵、鶏肉、豚こま、合びき、厚揚げ、甘塩酒、ちくわ、ツナ缶といった、お助け食材を使った簡単おかずです。
PART3は翌日のお弁当もできるメイン材料別献立。鶏肉献立、豚肉献立、ひき肉献立、という風に材料別になっています。また、お弁当のおかずへのアレンジアイデアも満載です。
PART4 ラクチンおもてなしとふだんも食べられるおせち。クリスマス、お誕生日などのパーテイー料理に加え、奥薗家のおせちも一挙公開。おせちだけで19品目。おせちをまとめて載せているのはこの本だけです。
材料別に、奥薗流料理を広く知りたい方にはおススメの本です。
(世界文化社 1,500円+税)
(ハルメク 旧いきいき 1,500円+税)
この本は、雑誌いきいきに連載していた料理をまとめたものです。
お金を出せば、便利に食べ物を手に入れられる時代。
必ずしも、自分で料理する必要がなくなりました。
だからこそ、自分で料理することには、作りたくなる理由が必要なのではないでしょうか。
経済的
健康にいい
野菜がたくさん食べられる。
自分好みの味に仕上げられる。
加えて、
料理することで、ワクワクドキドキ、好奇心が刺激され
やる気や元気が出てくる!!!
そんな料理をたくさん紹介しました
この本で、毎日料理を作りたくなる気持ちが刺激できればうれしいです。
(主婦と生活社 648円+税)
(扶桑社 838円+税)
雑誌ESSE 出発表させてもらったレシピに新しい新作レシピをプラスして、一冊にまとめたのがこの本です。忙しい日も、これでラクラク作ってもらえるように、あちこちに奥薗流のテクをたくさんちりばめました。
メインのおかずはもちろん、サブおかずやスープ、野菜料理、スピードお弁当まで、盛りだくさんのラインナップになっています。
好評だった奥薗流スボラギョウザ、一つのフライパンで一度に2品できちゃうメニューもバッチリ載っていますよ。
(主婦と生活社 648円+税)
これまで出版させていただいた本のなかから、スライサーやはさみを使ったスピードアップ料理屋、ポリ袋を使った手間なし保存で、楽して食べきる料理、ゆでない戻さないらくらく料理、同時進行の時短料理など、楽して速くておいしい料理ばかりを1冊にまとめました。
(家の光協会 1,900円+税)
超大作の本がいよいよ完成しました。 素材の基本の下処理から、保存方法、栄養価、使いきりレシピ、おすすめの食べ方、 料理のポイントも、一つ一つ丁寧に入れました。 一家に一冊あれば、絶対お役立ちの一冊になること間違いありません。
取り上げている食材数73
総レシピ数238。
あれ、どうするんだけ?と思ったら、ささっとページをめくってもらえたら、 きっと、ほしい情報、作りたいレシピが見つかるはずです。
(主婦と生活社 950円+税)
(角川SS コミュニケーションズ 1000円+税)
(主婦と生活社 952円 +税)
(主婦と生活社 1,000円+税)
(世界文化社 1,300円+税)
(セブンアンドアイ出版 743円+税)
(セブンアンドアイ出版 743円+税)
(宝島社 933円+税)
(マキノ出版 933円+税)
(主婦と生活社 900円+税)
(主婦と生活社 900円+税)
「週刊女性」に連載していた使いっきりおかずを一冊にまとめてみました。とにかく料理数がたくさん。ぱらぱらめくるだけでも、お得感いっぱいの一冊です。
中途半端に残った野菜も、これ一冊で使いきれること間違いなし。
(主婦と生活社 900円+税)
(主婦の友社 1,300円+税)
ズボラとスローご飯、一見矛盾しているように見えますが、手をかけずにシンプルにすることによって行き着いた答えは、結局同じだったのです。
野菜や乾物の素材の味を、手をかけず、シンプルに味わってみる。そのために必要なのは、ほんの少しの心の余裕と、ほんの少しの料理のコツ。
時に、ふーっと深呼吸して、速くてゆっくりな料理、作ってみませんか?
(小学館 1,300円+税)
(宝島社 876円+税)
(主婦の友社 1,000円+税)
(小学館 1,300円+税)
(小学館 1,300円+税)
(セブンアンドアイ出版 743円+税)
(ソニー・マガジンズ1,400円+税)
(ソニー・マガジンズ1,400円+税)
(創森社 1,300円+税)
(永岡書店 1,000円+税)
(ブックマン社 1,200円+税)
昨今の健康志向以前から、玄米雑穀は根強い人気です。この本はストイックになりすぎず、気楽に玄米や雑穀を、日々の食卓に取り入れてもらいたくて書いた一冊です。私自身は、かれこら、20年近く前から食べていますが、かといって、それを強制するつもりもなく、白米だっておいしくいただいたています。ただ、日々の生活の中で、たまにふっと玄米を炊く日があったり、雑穀を料理する日があってもいいんじゃないかと思うんです。体も気持ちも、ちょっとリセットできるようで、それくらいのゆるさもまた気持ちよかったりします。そんな緩やかな気持ちで、この本の雑穀玄米料理を作ってもらえたらうれしいなと思います。
(ぶんか社 1,500円+税)
(講談社 1,700円+税)
(農文協 1,314円+税)