家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト

今日は詩の講座!!
なんだけれど
またしても、落ち込みそうで
作戦を立てました。
どんな作戦かと言うと
講座の前に美術館に行って絵を見て
心を穏やかにしてから
講座に挑むというもの
講座の途中で心折れそうになったら
絵のことを考えて、気を紛らわすのだ!
我ながら良い考え♪
そんなわけで、早めに家を出て
山種美術館へ。
ここは、読むと書くの教室からも
そんなに遠くないし
上野の美術館よりもこじんまりしているので
そういう意味でも、ちょっと見るというのにすごく良いのです。
そうして心を落ち着かせて
いざ、詩の教室へ!!
でも講座が始まると
想定通り、がっくり来ました。
・・・・・・・・・。
何なんでしょうねえ。
もともと、自信がないから
それはもう、想定内なんだけれど
でも、まぁ、ちょっとくらいは、マシになってると思いたい。
自分では、周りに気づかれないくらいには
持ちこたえたつもりだったのよ。
でも、講座が終わった後
一緒に参加している友達から
がっくり来ているのが、めちゃ分かった
って言われた。
いやあ、自分では、外に出してないって思ってたのに
分かっちゃうって…。
でも、その人が言うには
「先生は、奥薗さんのことを、けしてダメとか言っていなくて
むしろ、すごく評価して温かい言葉を投げかけていたよ」
って。
ええええ~~~~っ!!??
そうなの?
私、ダメだって言われているようにしか聞こえなかったんだけど
「いや、絶対そんなことはない
ことばの奥にあるものを、きちんと聞かないと」
いやぁ、まいったなあ。
私は、自分がダメだと思うから
そういう風に聞こえちゃうんだな。
講座の時、先生がなんて言ったか
もう一度、再生しなおしたいわ
でも、もう、今更巻き戻せないし
まいったなあ‥。
講座の最後の方で
絶対的自己肯定だと
先生は言ったんだけれど
自己肯定って
それは詩を書けるから
自己肯定できるんじゃないのか
って思ったのだけは覚えている。
それって、書ける人の論理だよな~~
勝ち組の論理だよな~~
って
いやいや
そうじゃない
自己肯定するところから始めれば
いろんなことが、違うように見えてくるんだ。
奥薗さんは、聞こえてないコトバがある
って言ってくれた友人に
何が聞こえていないのか教えて
って言ったんだけれど
それは自分で考えないと
って言われた。
今、これを書きながら
いろんなことを考えて
たぶん大きく間違っている自分に気づいた
自分がダメだダメだって思っているから
ダメだダメだっていう風にとらえちゃうんだな
先生にも、
その友人にも
一緒に受講している人たちにも
ありがとうって言いたい。
まだ、よくわかっていないけれど
踏みとどまって、考えるチャンスをもらった。

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