家庭料理研究家奥薗壽子オフィシャルサイト
今日は詩の講座
久しぶりに迷走しました。
いやぁ、まったくわからん
全く理解できん
なんなら、先生が日本語で話しているのかさえ分からん。
ここはどこ?私は誰?
まいったなぁ。
わからなすぎて、身体が固まりました。
先生が何言っているのか分からないから
メモを取ることもできず
走り書きしているのを見返しても
何を書いているのかさっぱりわからん。
あっ、意味が分かる走り書きが一つ
向き合うべき問題に向き合った時
湧き上がってくるもの
それが勇気である
先日の講座のあと
勇気についてずーっと考えているので
先生の、この言葉に
自分の中の何かが反応したのかもしれません
向き合うべき問題というのは
できれば向き合いたくないなあって思っている問題だろうか
先送りしている問題だろうか
勇気があったら向き合えるのかな
確かに向き合うには勇気がいるかもしれないけれど
そもそも、向き合い方が分からない場合は
どうすればいいんだろう?
今日はなんだか、分からない事だらけだな。
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