でいりいおくじょのBLOG

2017.11.20

京都・東福寺のもみじ

明日京都で講演会があるので

今日は前乗りで京都に来ています。

例によって、京都検定1級の友達と一緒に京都めぐり

今日は東福寺です。

 

東福寺は紅葉で有名なのですが

なかなかいく機会がなかったので、今回行けたのはとっても嬉しいのです。

特に今年は急に寒くなったので、紅葉が本当にきれいでした。

 

ところで東福寺が、なぜもみじの名所になったかというと

(ここから先は、京都検定1級の友人の受け売り)

東福寺の画僧明兆が「大涅槃図」を描いた時、

将軍足利義持に褒美は何がいいかと尋ねられて、

「桜があると人がたくさん来て、修行の妨げになるので切ってほしい」といったので

将軍の命令で桜が切られ、モミジばかりが残ったのだそう。

 

ちなみに、この大涅槃図は、猫が描かれていることで有名です。

涅槃図には、猫を書かないのが一般的。

というのも、お釈迦様が病気で寝込まれたとき

お母さんは空の上から薬を投げられたのですが(これが投薬の語源)

木に引っかかり、それをとりに行く役目をネズミに頼まれたのに、

そのネズミを猫が捕まえたことで、お釈迦様に薬が届かなかったそう。

以来、猫は涅槃図には描かれないし、干支にも入らなかったそうなのです。

 

でも、この明兆の大涅槃図は、明蝶が描いている時に絵の具が足りなくなって

それを猫が持ってきてくれたことから、猫を描いたのだそうです。

 

普段は、この涅槃図は公開されていないのですが、年一回公開されるときがあるそうなので

私も、実際に見て見たいと思っています。

 

この東福寺

見どころはたくさんあって、たっぷり見て回ったのですが

とにかく、モミジがきれいできれいで。

 

見どころは、本当に盛りだくさんにあるのだけれど

今日は、モミジの写真をたっぷりと貼り付けますね。

 

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コメント

  1. Yu-ki より:

    先生、おはようございます。

    お寺のしっぽりとした感じに紅葉の赤は映えますね。
    そこに居ると、まるで絵の中にいるような不思議な感覚になるのではないでしょうか。
    自然の移り変わりを感じるのは、四季を感じられる日本に生まれて、嬉しい瞬間ですね。

    先生、今日も一日健やかにq(^-^q)。

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